マクラメについて知りたい!南米で習得した編み物を新しい趣味として始めよう。

実践/雑記
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LUIS

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LUISの活動

南米旅行中にマクラメと出会いました。
この自粛期間中家でもできる手軽な新しい趣味としてマクラメを紹介するよ。

マクラメとは?

マクラメとは中東に起源をもつ編み物のことです。
アラビア語で格子編を意味する「ムクラム」から来ている言葉で色んなパターンのノット(結び目)を組み合わせて様々な模様を表現することができます。

特徴としては蝋引き糸というロウが塗ってある糸を用いることで、切って炙ると糸と糸がくっつきます。のりや接着剤を使わず、1本の糸からペンダントやネックレス、ブレスレット、イヤリング、タペストリー等様々な作品を作ることができます。

中東の国々以外に南米でも広く親しまれていて、観光地ではマクラメ職人が数多の作品を並べて販売している光景を見ることがあります。

蝋引き糸だけでなく、タペストリー等比較的大きい作品を作る場合はマクラメロープなどを使うこともあります。(ロウは塗ってないので炙ってくっつけたりはしません)

必要なもの

マクラメを編むのに必要なもの
  • 蝋引き糸またはロープ
  • はさみ
  • ライター
  • 何か固定するもの
イヌ
イヌ

これは全然お金かからないですね!

そう、ライターがあれば炙りながら引っ張ればすぐに切れるしね。
固定するものもあれば便利ってだけで、足の指に糸をかけてもう一方を口で押えて編んでいくっていう方法もあるから究極必要なのは編むモノとライターだけあればいい。

基本的な編み方

①平編み

平編みは見ての通り平たい網目が連なっていく編み方。

真ん中のベースとなる糸は何本でもOK。スタンダードに2本をベースの糸(茶色)にしてます。

ベースの糸はどこかに固定すると編みやすいですよ。僕は一方は口にくわえてもう一方は適当な場所にフックしてます。

  1. 左(青)の糸をベース糸(茶)の上にクロス
  2. 右(赤)の糸を青糸の上から通してベース糸の後ろ側へ
  3. 青糸の輪っかを後ろから通して前へ出す

これを半セットとして今度は右から始めます。

  1. 右(青)の糸をベース糸(茶)の上にクロス
  2. 左(赤)の糸を青糸の上から通してベース糸の後ろ側へ
  3. 赤糸の輪っかを後ろから通して前へ出す

これで1セット。繰り返していきます。

ポイントは左右の糸が半セット毎に入れ替わって、1セットでまた元に戻る点ですね。
一方ベース糸は最初から最後まで位置が入れ替わることはありません。

糸の色をわかりやすく色分けしましたが、ベース糸だけ変えても全部同じ色でもいいですよ。

後ろから見ると青と赤の位置がちょうど入れ替わった構造になってますね。

裏側は青が横ストライプ模様で、赤がその周りを囲う
POINT
  • ベースは何本でもOK
  • ベースの位置は変わらず、長さも変わらない
  • 左右の糸が半セット毎に入れ替わる
  • 左右は編んでいく糸なので長めにとる

②ねじり編み

もう一つ基本の編み方を紹介します。

その名もねじり編み。またの名をDNA編み。(誰も言ってない)

さっきの平編みができれば超簡単。

  1. 左(青)の糸をベース糸(茶)の上にクロス
  2. 右(赤)の糸を青糸の上から通してベース糸の後ろ側へ
  3. 青糸の輪っかを後ろから通して前へ出す

平編みでやった半セットをずっと繰り返すだけです。

動画でわかる通り左右の糸は先ほど同様、半セット毎に入れ替わります。
入れ替わった後

鏡写しに繰り返す→平編み
同じ方向に繰り返す→ねじり編み

まとめ

マクラメの編み方は無数に存在しますが、この平編みとDNA編みだけでも作品が仕上がりますよ。

平編みだけで作った作品です

ちなみに綺麗に編むコツは

綺麗に編むコツ
  • 左右均等の力で結ぶ
  • 毎回均等の力で結ぶ
  • ベース糸をピンと張る

この3つです。

左右均等の力で結ぶ

利き手だけ強い力で結び続けていると最終的に片側がキツく結ばれて、もう片方はゆるゆるの歪な作品になってしまいます。

毎回均等の力で結ぶ

どの結び目も同じ力加減で結び続けましょう。途中で疲れて力加減が変わると真ん中の方だけ結び目がゆるくなってしまいます。
「あ、こいつ最初と最後だけやる気すごいな」と作品そのものがやる気ゲージみたいになってしまいますよ。

ベース糸をピンと張る

均等の力で結び続けていてもベース糸がたるんでしまったりすると、結び目の位置がずれてきてしまいます。必ず等間隔で結び続けるためにベース糸はピンと張りましょう。

自分だけのオリジナルアクセサリーを作ってみてね。

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